得する中古マンションの購入とリフォーム 

3,200万円の見積りを、1,600万円で新築。リフォームも半額で出来た方法(写真付き)

なんといっても安い中古マンションを買うという選択肢。リフォーム前提なら新築よりも希望の物件になる可能性大です。どうですかこんな提案は?

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長く快適に暮らせるマンションの条件

長く暮らせるマンションの鍵は、耐久性、更新性、可変性

殆どの場合、多額の住宅ローンを組んで手に入れるマイホームですから、長く快適に暮らしたいもの。



そのための基本的な条件が3つあります。

まず、マンションの構造部分が物理的に長持ちすること。

地震や風雨、熱に耐え、長期間の劣化にも耐えられる「耐久性」が高いことです。

また、住宅として長く住み続けるためには機能面を向上させられることも重要。

機能面の向上で鍵になるのが、古いものを新しいものに替える「更新性」と今のニーズに応じて変化できる「可変性」です。

マンションの構造部分が頑丈にできていて、例えば100年もったとしても、給排水管やガス管、電気設備などが同じだけ長持ちしないと快適には暮らせません。

ところが、種類によっても異なりますが、配管類の多くは、20年前後が交換の目安とされています。

つまり、定期的に点検をして、劣化部分を補修し、必要に応じて新しいものに交換する必要が生じるわけです。

「更新性」とは、こうしたメンテナンスがしやすいことです。

また、長く住むうちに、ライフスタイルの変化に応じて間取りを変えたいとか、在宅介護のために住まいを手に入れたいといったシーンが多くなります。

そのときには、間取りを変えやすいといった「可変性」が求められます。

リフォームを考える際に重要となるのは、後者の「更新性」と「可変性」です。

しかも、それを経済的に行えるかといった側面を忘れてはなりません。

時間や費用をあまりかけずに行えるかどうかが、現実には大きな問題となります。


最新プラン「SIマンション」がリフォームしやすい理由

永住できる3つの条件を究極的に高めたプランがSIマンションです。

これはS=スケルトン(建物の構造部分)とI=インフィル(住戸内の内装や設備)を分離したマンションのこと。

構造部分は頑丈につくり、間取り変更や設備交換をなどをしやすくすることで、長く住み続けることを可能にしています。

SIマンションの前提となるのが、「二重床、二重天井」と「外部排水管」です。

床や天井を二重の構造にして、できた空間に配管や配線を通すことで、メンテナンスがしやすく、間取りの自由度を高めることができます。

加えて、共用の排水管を住戸の外(共用廊下側)に配置することで、住戸内に入ることなく点検や補修、交換が容易にできるのも大きな特徴となっています。

SIマンションなら、自由にリフォームすることができますが、コストがかかるので、2000年以降の高額なマンションくらいにしか見られません。

逆に言えば、殆どの中古マンションは自由にリフォームできるわけではないということです。

特に古いマンションでは、配管・配線の移動や共用の排水管の位置などがリフォームのネックになりがちです。

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